★和解条項（2007.09.28）

★声明

• 東京大気汚染公害裁判和解成立にあたって （2007.09.28）
• 和解の骨子について（勧告）（2007.08.08）
• 和解勧告に対する回答（2007.08.08）
• 声明-交際和解勧告受諾に当たり-（2007.08.08）

★東京大気汚染公害裁判・論点解説集　--->（正誤表）

★第一次訴訟（東京地裁）

• 第一次判決・概要（東京大気汚染公害訴訟事件）裁判所が判決日に配布した文書（2002.10.29）
• 第一次訴訟判決の概要・判決に対する原告団、弁護団の声明（2002.10.29）
• 自動車メーカーなどとの確認書（2002.10.29）
• 第１次判決の総括的批判（2002.12.24）

☆第一次訴訟判決の控訴審（東京高裁）

• 原告側による反論の意見陳述要旨（2003.9.18）

★第二次訴訟（東京地裁）

• 準備書面（2003.10.7）

第１部　自動車排出ガスによる深刻な大気汚染（目次・序論）

第２部　発病・憎悪・発作誘発の因果関係（目次）

第１章　因果関係・総論

第２章　一般環境の因果関係を否定した誤り

第３章　短期影響に関する疫学的知見

第４章　実験的知見

第５章　その他の重要な間接事実

第６章　発病・憎悪・発作誘発の因果関係の総括

• 意見陳述要旨（2003.7.22）

第一次判決の被害者救済の視点の欠如　小林容子

被告メーカーらの責任・ディーゼル車の社会的有用性と結果回避義務　田岡直博

発病の因果関係　西村隆雄

本件地域の深刻な汚染とその原因　川口彩子

★第六次訴訟（東京地裁）

• 意見陳述要旨（訴訟代理人・原告）-->docファイル

訴訟代理人・鶴見祐策、南雲芳夫、大江京子（2006.2.20）

原告・岩崎和子、河村聖樹、目黒勝喜（2006.2.22）

★東京における大気汚染公害の「未認定」患者に関する被害実態調査（2004.5.7）
　「実態調査」をまとめた東京経済大学経済学部除本理史助教授

★東京のSPM年平均濃度が低下、東京大気裁判運動の成果（2004.8.12）
　だが、区民調査でＰＭ規制後も喜べる状態でないのが実態